インテグラル心理学
加藤氏と共に学ぶ書籍『インテグラル心理学』全6回のセミナーアーカイブと250本のオリジナル音声コンテンツ
第1回インテグラル心理学セミナー
第2回インテグラル心理学セミナー
第3回インテグラル心理学セミナー
第4回インテグラル心理学セミナー
第5回インテグラル心理学セミナー前編
第5回インテグラル心理学セミナー後編
第6回インテグラル心理学セミナー前編
第6回インテグラル心理学セミナー後編
1_本書の位置付けと価値(その1)_5分
2_本書の位置付けと価値(その2)_
3_一連の音声ファイルの活用方法_5分
4_第2回の読書会に向けて_9分
5_さらなる学習に向けて_5分
6_第1章のポイント(その1)_7分
7_第1章のポイント(その2)_7分
8_第2章のポイント_6分
9_第3章のポイント_6分
10_第1-3章の注記の見どころ_10分
11_soft stagesとhard stagesの違いに関する補足_8分
12_日本であまり知られていないオットー・ラスキー博士の発達モデルについて_11分
13_3大メタ理論の提唱者ロイ・バスカーについて(その1)_5分
14_3大メタ理論の提唱者ロイ・バスカーについて(その2)14分
15_4つの象限の行き来とメタ認知について_7分
16_クワドラヴィアについて_8分
17_aperspectival madnessについて_6分
18_認知的発達と時間意識の発達_エリオット・ジャックスの発達論の観点より_8分
19_時間意識に関するお勧め映画_『メッセージ(2016)』_5分
20_時間意識に関するお勧め映画_『人間の時間(2018)』_8分
21_時間意識に関するお勧め映画_『コーヒーが冷めないうちに(2018)』_10分
22_インテグラル理論を学び、実践するに際しての注意_6分
23_高度な段階を理解することと高度な段階に到達することの違い_8分
24_統合的意識とは変容を促す健全な批判意識である_8分
25_発達倫理を養うために_11分
26_発達の規範性に関する問いかけ_9分
27_錬金術・魔術・占星術・宗教?_10分
28_超心理学について_17分
29_映画が持つ治癒・変容効果について_6分
30_第3層の世界観を扱ったお勧め映画『APPLESEED アップルシード(2004)』_12分
31_第3層の世界観を扱ったお勧め映画『APPLESEED アップルシード(2004)』_6分
32_テクノロジー社会において意識すべき“IOU(Incomplete Or Uncertain)”の原理_6分
33_健全な自己愛と病理的な自己愛_5分
34_最大の幅と深さで目覚めること_10分
35_視点による癒しと変容効果_7分
36_アカデミックの世界においてインテグラル理論がどのように扱われているかの現状(その1)_9分
37_アカデミックの世界においてインテグラル理論がどのように扱われているかの現状(その2)_7分
38_アカデミックの世界においてインテグラル理論がどのように扱われているかの現状(その3)_13分
39_ざわつきを感じること・ざわつきを見ること_7分
40_ウィルバーの5つの思想・活動区分(その1)_10分
41_ウィルバーの5つの思想・活動区分(その2)_7分
42_ウィルバーの5つの思想・活動区分(その3)_6分
43_ウィルバーの5つの思想・活動区分(その4)_7分
44_ウィルバーの5つの思想・活動区分(その5)_5分
45_ウィルバーの5つの思想・活動区分(その6)_8分
46_「永遠の哲学」_存在の大いなる入れ子_7分
47_4つの妥当性基準_8分
48_機能的適合性の罠_5分
49_「テトラエンアクトメント」「テトラメッシュ」とは_5分
50_フラットランドについて_6分
51_粗大な還元主義と微細な還元主義_9分
52_前後の混同(前超の虚偽)について_10分
53_知の創出方法に関する3つの手順について_10分
54_「教育的権威(teacherly authority)」と「発達的マウンティング」の違い_11分
55_「教育的権威(teacherly authority)」という言葉の誕生背景_9分
56_「発達は善なるもの」という仮定への注意(その1)_9分
57_「発達は善なるもの」という仮定への注意(その2)_6分
58_インテグラル理論に内在する「救済論(soteriology)」的発想への注意_9分
59_インテグラル理論を通じて見る様々な誤謬_12分
60_コールバーグ学派について_5分
61_コールバーグ学派とフランクフルト学派の双方に属するオットー・ラスキー博士について_10分
62_フランクフルト学派と発達の規範性_12分
63_発達に関する雑感と個人的な体験_10分
64_尾崎豊の楽曲をインテグラル理論を通じて味わってみよう_21分
65__We_ Intelligenceについて_6分
66_個的ホロンと集合ホロン_17分
67__Dominant Mode of Resonance_の補足_8分
68_チームや組織の意識の発達と経営数値との関係について_10分
69_第2層・第3層の全体把握能力の違いについて_10分
70_高度な認識世界の探究について_10分
71_エロスとフォボス、アガペーとタナトスについて_6分
72_能力レベルとタスクレベルの齟齬がもたらす種々の問題_9分
73_タスクやロールの複雑性を分析する方法_8分
74_インテグラル理論を学習することに関する能力レベルとタスクレベル_10分
75_表層構造と深層構造の違い_7分
76_置換と変容の違い_5分
77_レクティカが測定する複雑性の3つの階層構造_10分
78_レクティカが測定する複雑性の3つの階層構造とバスカーが提唱するリアリティの3層構造の対応関係_6分
79_自己システム・文脈依存性・タスク依存性_8分
80_発達科学のパラダイムの変遷に応じて生まれる新たなメタファー(その1)_10分
81_発達科学のパラダイムの変遷に応じて生まれる新たなメタファー(その2)_12分
82_3つの意識階層に対応する3つのコンプレックス_10分
83_垂直分析と水平分析の重要性_4分
84_個人や組織に対する水平方向の成長支援_8分
85_改めてシャドーとは?_8分
86_ドリームジャーナルの勧め_6分
87_夢を解釈するだけではなく、再体験することの大切さ_10分
88_トランスパーソナルな段階について(その1)_8分
89_トランスパーソナルな段階について(その2)_9分
90_目覚めの体験とトランスパーソナルなもの_8分
91_相対的リアリティと絶対的リアリティ_9分
92_問題解決とヴィジョン・ロジック及びトランスパーソナルな認識_10分
93_ピアジェの発達の原理と仏教経済学の労働の定義の関係性_7分
94_フラットランド化した経済学と経済学のシャドー_8分
95_非二元の発想と仏教経済学_8分
96_仏教経済学の労働観と経済学のシャドーを乗り越えるために私たちにできること_7分
97_シューマッハの発想とブロックチェーン技術の発想の共通点_10分
98_「不在の不在化」と発達_6分
99_「不在の不在化」と「具体的理想主義」_9分
100_自律性と協調性_7分
101_カネの相対性と絶対性について_10分
102_第2回の読書会を終えての所感_6分
103_第3回の読書会に向けて_7分
104_第4章のポイント_8分
105_第4章に関する初級課題・中級課題・上級課題_9分
106_タイプ論に関する2つの問いと実践上の勧め_7分
107_スパイラル・ダイナミクスに関するよくある質問_8分
108_ロイ・バスカーのメタ理論に関するお伺い_13分
109_ロイ・バスカーのメタ理論に関する補足_8分
110_複雑動的な存在としての人間_15分
111_傾向分析としての平均の有用性と平均の罠_11分
112_平均と意識の重心_8分
113_平均と意識の重心_20分
114_発達に関する規範性と中土井さんとの7月のセミナー_6分
115_統合的発想の罠_6分
116_オーセンティックな自分でいるために_14分
117_油と身体、油と意識変容_11分
118_ジェニー・ウェイドの発達理論の興味深い点_10分
119_ジェニー・ウェイドの発達理論に関する補足_7分
120_発達の文化的インフラを整えるためのインテグラル理論_5分
121_ウィルバーとバスカーの理論が果たす共通の役割_6分
122_魂とスピリットの違いとは?_9分
123_魂とスピリットと色と空_6分
124_高次元の発達段階と隣接自己・遠隔自己_10分
125_人類の発達と発達段階の現れ方_5分
126_ホラーキー・ヒエラルキー・ヘテラーキー_4分
127_形式的操作段階を超えていくことについて_10分
128_今の自分には解決できない問いや課題との向き合い方_7分
129_意味を構築することへの囚われについて_5分
130_発達段階の高まりと夢の内容と解釈の変化_9分
131_発達段階の高まりと夢の内容と解釈の変化_6分
132_発達ラインの切り口と変数について_7分
133_創造性の発達と創造性の発達に関する研究者_11分
134_ハワード・ガードナーの創造性研究について_10分
135_加齢と発達ライン_6分
136_カート・フィッシャーの発達理論と能力開発_3分
137_瞑想的な意識状態と発達段階_5分
138_死と再生としての発達プロセスとトラウマ_8分
139_自分の身体を取り戻すためのグロスボディのトレーニング_10分
140_有酸素運動と無酸素運動_7分
141_通時的・共時的な発達プロセス_6分
142_トレーニングと休息_8分
143_オーガニック食品を取り巻く日米欧の比較_12分
144_トレーニングと食事_7分
145_黒沢清監督『贖罪(2012)』という作品について_12分
146_集合的なシャドーを認識することの大切さ_7分
147_成人発達理論とインテグラル理論のシャドー_11分
149_ティモシー・リアリーの言葉“Turn On, Tune In, Drop Out”について_11分
149_鈴木規夫さんの出版記念セミナーを終えて_8分
150_オレンジ段階の知性が持つ価値の再評価
151_発達モデルを提示することの注意点_7分
152_発達モデルを提示することの注意点_7分
153_「『人間は発達していく』という夢」の可能性_9分
154_成人発達理論の存在意義(その1)_4分
155_成人発達理論の存在意義(その2)_5分
156_心理的安全性を確保する際に意識するべきこと_4分
157_成長・発達にまつわる現代の世界観が変化するとどのような社会が到来すると考えられるか?_4分
158_成長の効率や速度を求めてしまう要因とは?_6分
159_変わりたいけど変われないと思い込んでいる組織の変化・成長をどのように促すことができるのか?_6分
160_成長への意図がもたらす成長の質と持続可能性_5分
161_有機的な成長について_4分
162_金銭的価値を追求する現代の状況について_7分
163_文明批判に深い洞察を加えたフロイトの功績_8分
164_成長の意義や成長速度について考えさせてくれる『ジャック(1996)』という作品_6分
165_ティール組織のモデルが普及したことによる功罪_4分
166_果たして人の意識は進化しているのか?_5分
167_発達段階モデルを使って人事制度や教育体系を構築する際の注意点_6分
168_支援者のあり方がもたらす影響について_6分
169_マネーとテクノロジーによる制約の具体例_14分
170_スポーツから学ぶ知性や能力の成長_7分
171_一橋大学サッカー部監督戸田和幸氏への注目_10分
172_「政治悪学(political ponerology)」とは_8分
173_日本に蔓延る「パソクラシー(pathocracy)」とは_
174_成長・発達とロールモデル_8分
175_アニメや映画が持つ未来の記憶と予見的プログラミング_11分
176_シャドーワークとインナーワークの不足を補うために_7分
177_心理的投影とヨナコンプレックス_7分
178_自他の問いに注意深くなること_10分
179_モードの切り替えとリズムをもたらす運動の効用_7分
180_サブパーソナリティーワークについて_6分
181_社会のシャドーと向き合うこと_6分
182_宇宙開発とゾーニング問題_12分
183_アメリカで深刻化するオピオイド問題_11分
184_オレンジ_グロスからオレンジ_サトルへ_5分
185_発達理論・インテグラル理論から見る新興宗教の論理と問題_13分
186_発達理論・インテグラル理論から見る『進撃の巨人』_15分
187_鈴木規夫さんと開発中の発達理論の可能性を徹底検証するプログラムについて_7分
188_特別ゲストとして訳者の門林奨さんを迎えて_8分
189_コロナがもたらした種々の危機と可能性_8分
190_コロナがもたらした種々の危機と可能性_4分
191_「不合理ゆえに我信ず」_7分
192_第5章のポイントと取り組んでいただきたい問い_5分
193_第6章のポイントと取り組んでいただきたい問い_7分
194_第7章のポイントと取り組んでいただきたい問い_13分
195_第4回の読書会に向けて_3分
196_陶山祐司さんとの対談セミナーについて_5分
197_女性性の発達について_9分
198_出産育児とトランスパーソナル段階への移行_7分
199_加藤氏のデコボコのボコ_8分
200_スパイラルダイナミクスとスピリチュアリティ_7分
201_近接自己と意識の進化について_4分
202_「脱同一化」と「統合化」について_5分
203_エニアグラムについて_11分
204_タイプ論に関する補足と「欲求圧力分析」について_12分
205_発達理論マスターコースについて_4分
206_40・50代の成長に関する嶋内さんとのセミナーを振り返って_6分
207_ベートーヴェン・ハウスを訪れて_8分
208_自己の主要な機能を実務にどう活用するか_9分
209_大いなる入れ子とILPの関係性について_6分
210_意識が飛ぶことの勧め_8分
211_フラットランド言語の強さの源泉_6分
212_システム理論の価値と限界_5分
213_物理学と形而上学_4分
214_フラットランド世界の悪魔的な魅力と不可能の可能性に挑むこと_5分
215_メタスタビリティと中庸について_7分
216_フラットランド化はなぜ加速するのか?_6分
217_フラットランドに飲み込まれないために大事なことは何か?_8分
218_第8章のポイントと取り組んでいただきたい問い_5分
219_第9章のポイントと取り組んでいただきたい問い_5分
220_第10章のポイントと取り組んでいただきたい問い_6分
221_第11章のポイントと取り組んでいただきたい問い_11分
222_第5回の読書会を振り返って_3分
223_言語的霊性と非言語的霊性_5分
224_目撃者・非二元とSoul・Spiritの関係_9分
225_目撃者の読書・非二元の読書_8分
226_改めて支点(fulcrum)について_8分
227_支点(fulcrum)に関する補足_4分
228_第12章のポイントと取り組んでいただきたい問い_6分
229_第13章のポイントと取り組んでいただきたい問い_5分
230_第14章のポイントと取り組んでいただきたい問い_5分
231_第15章のポイントと取り組んでいただきたい問い_5分
232_ウィルバーが述べるスピリチュアリティの2番目の定義について_11分
233_コーザルの状態と目撃者の状態の違い_14分
234_グリーン段階の病理とはどのようなものか?(その1)_9分
235_グリーン段階の病理とはどのようなものか?(その2)_14分