Course curriculum
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1.異文化コミュニケーションはなぜ必要か?
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2.朝型の感覚/夜型の感覚(エクササイズ)
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3.「異」に焦点を当て、日常の中の他者との違いを考える
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4.「異」を作り出しているのは、私たち自身であることを意識する
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1.認識しているものの見方には定番がある①エクササイズ
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2.認識しているものの見方には定番がある②現実感と知覚mp4
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3.新しい視点を持つと違う世界が見える
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4.定番から離れて、新しい見方を試す柔軟性を持つ
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5.コンテクスト(文脈・背景情報)とは
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6.コンテクストが変わると現実感が変わる①日本は小さい?
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7.コンテクストが変わると現実感が変わる②日本は孤立した島国?
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8.絶対的と相対的の違い
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9.相対化する
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10.相対化とコンテクスト・シフティング
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11.自文化中心主義と文化相対主義
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12.相対主義の強み・弱み
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13.構成主義による展開
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14.「異」と共に歩む成長の旅路
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1.感覚と知覚と認知のプロセス①感覚
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2.感覚と知覚と認知②知覚・認知
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3.形のないところに形をつくり出している
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4.図地分化と選択的知覚
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5.線引きや意味の持たせ方で見えているものが異なる
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6.情動と感情を分けて考える
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7.外受容感覚
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8.特定の感情をリアルに感じる世界は、社会的につくられたもの
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9.知覚と言語
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10.言語の複雑さと経験の複雑さ
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11.サピア=ウォーフ仮設:言語と現実知覚の関係
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12.言葉が通じるからといって、意味までもが共有されるわけではない
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13.オープン・クエスチョンとインタビュー
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14.インタビュー(エクササイズ)
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15.問いと答えの相互影響がつくる新たな現実
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1.世界をつくっているのは、神ではなく私たち?
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2.世界を認識するためのパーツをつくるカテゴリー化
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3.流行語に見る「つくってる感」
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4.新語・流行語に見るカテゴリー化(エクササイズ)
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5.「構成する」(construct)とは
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6.物象化
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7.カテゴリーや概念の物象化
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1.未来への備えを過去のターニングポイントに学ぶ
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2.認知革命
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3.意識革命
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4.メタ意識への移行
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1.異文化感受性発達モデルとは
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2.自分化中心的段階
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3.文化相対的段階
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About this course
- 1ヵ月に付き5,500円(7日間の無料トライアル付き)
- 47回のレッスン
- 4時間の動画コンテンツ